【Ristorante al 53】ダンテ広場にある絶品ナポリ料理が食べれるレストラン

2025年10月訪問
ナポリに来た知り合いによく「ナポリでおすすめのレストランは?」と聞かれたときによく答えるのがこのリストランテ・アル・53(Ristorante al 53)。
ダンテ広場という立地も観光客に分かりやすいし、伝統的なナポリ料理を季節感をまもって提供しているとても良いレストランです。

以前にも数回訪れているのですが、今回は日本から友人が来たので久しぶりにこちらのレストランに行ってきました。
メニューはずらっとナポリの伝統料理の数々が並び、ついついどれも頼みたくなるほど豊富なラインアップとなっています。友人も結構食べる人ということもあり、今回はお店のおまかせ前菜コースを注文。
次々と前菜たちが到着.





いやあ、想像してたけど多い!笑
ここのレストランに限ったことではないのですが、前菜の盛り合わせ頼むといつも前菜でお腹いっぱいになるんですよね...。そして頼んだあとに次はアラカルトで1皿だけ頼もうと心に決め、すぐ忘れるからまた盛り合わせを頼んでしまう。気をつけよう。
それでもこの前菜の盛り合わせは大当たり!魚介をふんだんにつかった前菜で、どれもシンプルながらしっかり味が決まってて美味しかったです。カラマレッティという小さなイカのフリットは筆者の大好物なので、それだけでうれしくなりました。
さて、もうお腹はかなり満たされましたが、おそろしいことに他にパスタやメインも頼んでいたのです。



すごい量がまた来たな!笑
あきらかに頼みすぎた料理の数々に圧倒されるも、どれも美味しい!
ソフリット(Soffritto)やズッパフォルテ(Zuppa Forte)と呼ばれる豚や牛の内臓系をトマトソースやパプリカと煮込んだラグーソースは間違いなし。ピリ辛で、食欲をそそります。日本人は普段からホルモンなどの内臓を食べる習慣があるので、ほとんどの人が好きだと思います。
ナポリ風ラグーも、良い意味でマンマの作ったような伝統的なソースがリガトーニにばっちり合いました。
さらにメニューに載っててすぐに頼んだのが、ミネストラ・マリタータ(Minestra Maritata)。鶏や牛肉でとった旨味たっぷりのブロードに、スカローラやキャベツ、ビエトレ、チコリなどの冬野菜をたっぷり加えてつくるナポリの冬の伝統料理スープで、この時期から冬にかけて食べられます。
あまりメニューに入れているところも多くないので、見つけたらぜひ頼んでみてください。筆者はこのスープ大好きで、冬は週一で作っています。
お腹ははちきれそうでしたが、大満足の日曜ランチでした。
Ristorante al 53
住所: P.za Dante, 53, 80135 Napoli NA
営業時間: 12:30-15:30, 18:30-0:30
定休日: なし
料金: 20-30ユーロ(一人)
アクセス: ダンテ駅から徒歩約1分

