ドメニコ・フォンターナ
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ドメニコ・フォンターナ

人物紹介

ドメニコ・フォンターナはスイスのメリーデ出身の建築家で、20歳の頃にローマに移住し、当時ローマで活躍していたミケランジェロなどのマエストロの建築技術を学びました。ローマではフェリーチェ水道やモーセの泉、サンピエトロ広場のオベリスクなど、ローマ教皇シスクトゥス5世の信頼を得て数々の作品を残しました。

しかし教皇シスクトゥス5世が亡くなり、次のローマ教皇クレメンス8世になると、彼のスタイルはあまり好まれず、公の資金を横領した容疑をかけられて、1592年にナポリへと追い出される形となりました。

そうしてナポリにやって来た訳ですが、当時のスペイン人ナポリ総督にその実力を認められたフォンターナはナポリでも重要な建築に関わります。中でもナポリ王宮(Palazzo Reale)の設計・建築には目を見張るものがあり、その後ヴァンヴィテッリなどにより改修工事がされますが、そのもともとの王宮をつくったのは彼の功績です。

ドメニコ・フォンターナ
画像引用: wikipedia
名前Domenico Fontana
職業建築家
様式後期ルネサンス様式
出生ー死去1543年ー
1607年6月28日

主な作品

ーナポリー
・ナポリ王宮(Palazzo Reale)
・ネプチューンの噴水(Fontana del Nettuno)
・ドゥオーモ入口付近の石像(Sepolcri dei Re)
・サンテラズモ教会(Chiesa di Sant'Erasmo)
・カマルドリ隠修士の施設(Complesso dell'Eremo dei Camaldoli)
など

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